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すきなことをすきなだけ!

推しカプのはなし1

こんにちは!

 

今回のテーマは『推しカプ語り』です!!

マシュマロに入れてくださった方、ありがとうございました💜

 

テニプリに限らず、いろいろ書いていこうかなあと思います。

 

あくまで個人の解釈なので、「ふーん」程度に見てください。

ただし、結構真面目にいく予定です!

 

あ、地雷ある人は見ないでね!!!!

 

───

 

〇黄金ペア(大石×菊丸)[テニスの王子様]

 

本格的にテニプリにはまるきっかけになったのはたしか、黄金ペアだったはず…

ちなみにキャラ単体だったら、不二先輩推しでした。

 

この二人は、「コイツしかいない!」みたいな、依存って言うのはなんか違うけどそれに似た関係性だなぁと思います。

 

菊丸の方が「大石とじゃなきゃ駄目なんだ」っていうのを表に出してるけど、大石も

「英二がいるから俺はここに立っていられる」みたいな強い思いを内に秘めている。

副部長という立場だから(人柄もあるけど)菊丸ほど自由に自分の感情を表現できなくて、でも実は菊丸よりも強く相手を想ってそう……

 

そして、『英二は俺よりすごいんだ』という深層心理から、めちゃくちゃ大石は菊丸を大事に大事にすると思います。傷つけないように…

 

 

〇乾×海堂[テニスの王子様]

 

アニプリは(所々)視聴済なのですが、それに於けるこの二人の関係性も大好きです。

 

乾は海堂を対等な存在として、ダブルスパートナーでいるところがね〜!

 

先輩としてメニュー考えたり、健康面気遣ったりする乾…河川敷での海堂の特訓に付き合う乾…そして従順に従う海堂…誰よりも乾を頼っている海堂…

 

しかし全国大会(比嘉中戦だったよね…?)では、「スネイク無しでどこまで通用するのかやってみたい」と自分の成長の為に意見するシーンも。

スネイク封印はリスクのある決断だったかもしれないけれど、それならば別のルートをかんがえてくれる乾、最高の先輩ですよね。

自分の力を試したいという海堂の思いも非常に彼らしいですが、とても大事な全国大会でそういった提案をする海堂と、それを了承する乾はお互いに深く信頼し合っているのだと思います。

 

優しくて頼れる先輩な乾と、ストイックで可愛い後輩な海堂が大好きです。

 

 

〇木手×平古場[テニスの王子様]

 

全国大会における比嘉中の行いから分かるように、彼らには異常とも言える勝利への執念があります。

正に『勝つ為には手段を選ばない』比嘉中の頭である木手は、自分の願望を何としてでも叶える強い力を持っている。

それに対し平古場は、『約束のサイン』を蹴ってでも自分の感情を優先する、確固たる信念や誇りを持っている。

勝利の為には切り捨てた方がいいに決まっているそれらの感情を、例え全国大会の落とせない一戦であろうとも優先する平古場が、木手は好きなんだと思います。

 

「好き」の一言で表しちゃうと薄っぺらく感じてしまいますが、確実に木手は平古場が好きです。

あ、ここでの「好き」はライク寄りです。

 

木手にとって、どんな状況でも己を見失わない平古場は何よりも素敵で、何よりも惹かれる存在なんです…

 

その反面、平古場は木手を「気に食わない奴」と感じているけれど、彼ほど自分を見てくれて、評価してくれた人は他にはいない。

だからこそ、木手の言いなりになるのではなく、彼が見てくれる素の自分を貫き通すのだと思います。

 

絶対に上手くいかない二人組ゆえの、葛藤やもどかしさに51317659億点!ですね!!

 

 

〇知念×平古場[テニスの王子様]

 

こんなこと言ったらなんですけど、知念は小学生の時から絶対変な子だったじゃないですか…

そんな彼に、初めて萎縮せずに近づいてくれたのが平古場だと思います。

平古場は「背ぇたけー!」くらいにしか思ってなかっただろうけれど…

まあそれが知念にとってはものすごく嬉しいことで、かけがえのない出来事だった、という。

 

※一応お伝えしておくと、知念×平古場に関してはほとんどが完っ全に妄想です

 

そして平古場も、自分のことを初めて「かっこいい」と言ってくれたのが知念で、それが当時の自分にとっては何よりも嬉しかった。

「凛ちゃん〜」って可愛がられて育ってきたので、人一倍「かっこいい」と言われたかったんだろうなぁ…小学生男子は「かわいい」って言われると怒りますよね…

 

知念は自分を肯定してくれた平古場を絶対に裏切らないし、平古場はあの時言ってくれたように、「かっこいい」自分であろうとする。

 

あと、二人とも短気タイプだけど、その割には平和なんじゃないかなぁ、と思います。

 

 

〇知念×不知火[テニスの王子様]

 

ちねぬいのターン!

 

この二人の繋がりは、不知火の相手への苦手意識ありきなので、まずそれが何よりも大切な前提です。

 

苦手なものを克服するのって大変だし、人は中々変わるものでは無いので不知火にはずっとやきもきしていて欲しいなぁと常々思います。

 

苦手意識を持たれているからと言って、知念には不知火から離れないでいて欲しいし、いたずらの手は緩めないでいてくれ〜…

 

苦手意識そのものが消えることはないけれど、それがいつしかドキドキに変わると良いです。どういう意味のドキドキかはご想像にお任せします…

 

まあここらへんのあれこれは新刊で描きたいと思っているのでぜひそちらを…🧐

 

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あー疲れたーーー!!2時間くらいかけたかも…

 

文字数かなりいっちゃったので、テニプリとそれ以外で分けたいと思います。

 

ぜひテニプリ以外の推しカプの方も読んでいただけると嬉しいです!

今日中にはあげられないかもですが…

 

 

とーーーっても楽しかったです!!

愛が深まりました。リクエスト本当にありがとうございましたー😭

 

何かありましたら、ぜひマシュマロに投げてください!!お待ちしております💜

 

ではでは!!

 

いじょーーーう!