マグニフィセント・セブン
こんばんは!
本日も気が乗ったのでブログを書くことにしました。
今回のテーマは…
『マグニフィセント・セブン』
でーーす!!
今はほぼ稼働していないですが、洋画用アカウントを作るくらいには洋画、大好きです。
積極的に観始めたのは一昨年の6月くらいからだったかな…?
ちょうど『バイオハザード:ヴェンデッタ』が公開された時期!だったはず!
バイオハザードについても語りたいのですが、それはまあ、今回は置いといて…
『マグニフィセント・セブン』(通称まぐなな)
とはどんな作品なのか!!
・西部劇系
・7人のアウトローがとある街を救う為に結束するストーリー
・元作品は『七人の侍』(だったはず)
・7人のアウトロー達のチームは様々な人種からなる
・俳優さんが豪華
・吹き替え声優さんも豪華(YouTubeに紹介動画があります)
・めっっっちゃかっこいいおじさんの集まり
こんなところかな〜
アクション/銃火器系が好きな方には超オススメです。
個人的には、ピストルをくるくるってするシーンがめちゃくちゃ好きです。
え、伝わらない…??
そうそう、ネタバレはしたくないのですが、これだけは言わせてください…
これ、ハッピーエンドに見せかけたバッドエンドです。(※主観)
オチが綺麗にまとめられているのでハピエンぽい雰囲気が漂っているけど、断固バドエン拒否さんにはどうかなー、と思いました。
まあわたしもバッドエンドよりは断然ハッピーエンド派なのですが、今では全然大丈夫です。
…二次創作は転生モノで決まりですね。
好みとか地雷の問題もあるかなぁと思ったので、言わせていただきました。ごめんなさい!
───
さて、聞かれてないけどわたしの推しちゃんを紹介します。
・ヴァスケス(バスケス)[マヌエル・ガルシア=ルルフォ]
メキシコ男。おしゃれさん。たしか35歳(7人のうち、2番目に若かったはず)。ジョシュ・ファラデーとは犬猿の仲。賞金首として追われており、賞金稼ぎであるサムに追い詰められるが、自分を見逃すことを条件に街助けに参加する。
・ジョシュ・ファラデー[クリス・プラット]
ギャンブラー。酒飲み。グループの中に大抵一人はいる、お調子者タイプ。ヴァスケスとは犬猿の仲。二丁のピストルを「妻」と「愛人」(※あやふや)と呼び、大切にしている。馬の代金を支払うために街助けに参加する。
・グッドナイト・ロビショー[イーサン・ホーク]
スナイパー。戦いにトラウマ持ちのおじさん。ピアノ弾き語りができる(特典映像参照)。ビリーと行動を共にする。サムとは古くからの知り合いで、その繋がりが元となり街助けに参加する。
・ビリー・ロックス[イ・ビョンホン]
暗殺者。チームで唯一のアジア系男。それ故に手厳しい差別を受けることもあった。早撃ち勝負では負け知らずでありピストルをも上回る速度だが、使用する武器はヘアピン(?)。戦いにおける圧倒的な強さをグッドナイトに見初められ、行動を共にすることとなる。「グッディが行くなら俺も行く」と街助けに参加する。
↑ビリーのセリフ、本編で言ってたか二次創作で言ってたか忘れちゃった…すみません…
メインの7人の他にも、街娘エマちゃんやエマちゃんを心配してついてきたテディくんなどかわいいこがいっぱい!!!!!!!!
観るしかない!!!!!!!!!!!!
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…とまあ、わたしがいくら紹介しても本編の良さは中々伝わらないと思うので皆さん、マグ7をぜひ観てみてください…………百聞は一見にしかずですよ…………………
言ってくださればYouTubeとかアマゾンのリンクも貼るので…
マグニフィセント・セブンに関するマシュマロも、お待ちしております。
本日は読んでくださってありがとうございました!
ファラバスがTLに溢れかえりますように。
おやすみなさい。